辻整形外科の治療目的や、院長の辻知毅さんの経歴を紹介します。
当院の治療目的
地域に根ざした医療を目指し、高齢者から子供まで幅広い世代の治療を行っています。専門分野は整形外科、リハビリテーション、外傷一般ですが、一般内科、神経内科、精神科など他の領域に関する相談もお受けしています。
リハビリテーションにおいては、頑張る方々の汗を支えるリハビリ、慰安を目的とした癒しのリハビリ、苦痛を軽減するリハビリなど、患者さんのニーズに応じた治療を提供しています。
スポーツ外傷、ストレッチ不足による怪我、運動過多による疲労骨折、シンスプリント、ジャンパー膝、野球肘、野球肩など、患者さんのスポーツ種目、体型、レベルに合わせた治療プランを、スタッフ会議で日々検討しています。
私たちの基本方針は、「スポーツをしながら治す」ことと仰っています。
このモットーのもと、日々の治療に取り組んでいます。
経歴
鳥取大学医学部 卒
大阪大学医学部付属病院
大阪府立千里救命救急センター
国立泉北病院（現 近畿大学医学部付属堺病院）
吹田市立吹田市民病院
錦秀会阪和泉北病院 整形外科医長
を経て 平成元年６月（医）辻整形外科 開設
・日本整形外科学会 整形外科専門医
・日本医師会認定産業医
・日本リハビリテーション医学会認定臨床医
・日本医師会認定健康スポーツ医